自習塾WillBeでは、子どもの心理や特性を理解した学習方法を考案し、実践しています。
GUIDANCE
子どもの特性を理解した指導
子どもが勉強を嫌がるのにはいくつか理由があります。もちろん一番の理由は「楽しくない」ことですが、その楽しくない学習を短時間でいかに効率的かつ効果的に進めるかは、子どもたちの心理や特性を理解する必要があります。
1.環境を整える
これは子どもだけでなく大人でも試されている人が多いと思います。例えば、図書館や自習室を使って勉強をするというものです。
自宅では、誘惑の少ない部屋(リビングの場合もあれば、自室の場合もあると思います)で勉強することが大切です。
2.勉強開始のルーティンを作る
脳を短時間で活性化させる(働かせる)ためには、教科書の音読や簡単な脳トレパズルに取り組むなどの方法があります。また、パブロフの犬の研究で有名なように、「これをすれば勉強をする時間だ」と脳に理解させるためのルーティンを続けていくと勉強がスタートさせやすくなります。(勉強の習慣づけ)当塾では、授業開始時に百マス計算に取り組みます。
3.分厚い教材は使わない
大人でもそうですが、分厚い参考書や問題集を見るとそれだけでやる気をなくしてしまうものです。当塾では、参考書や問題集は使いません。参考書も問題集も全てプリントを利用します。プリントは短時間で自分で学習することを目的として作られた専用の教材です。
必要に応じて、スタディサプリを利用して補足します。
4.SS(スモールステップ)学習スタイル
人間が高い集中力を保つことができる時間は最大で15分と言われています。学習方法の1つに15分周期で小休憩を入れながら学習するという方法があります。当塾で使用する教材は1枚10〜15分程度で取り組めるものになっています。勉強時間・勉強内容を細かく刻んで長時間学習を続けるSS(スモールステップ)学習スタイルで理解度を深めていきます。プリント教材をコツコツと積み重ねて、進めていくことで気づかないうちに大量の演習問題に取り組んでいるという結果が生まれます。
5.超短期目標型学習
「テストで◯◯点を取る」「将来〇〇になる」という中長期的な目標も大切ですが、先の目標であるためよっぽど意志が強くないと頑張りが続きにくいため、超短期的な目標で「ここまで頑張ればちょっと息抜きができる」という目標があるため、頑張りが持続しやすいからです。これは、15分で解けるプリントを使うもう1つの理由です。
6.予習→授業→復習のサイクル作り
勉強が苦手な子どもは、とにかく勉強がしたくないものですし、何をしていいかわからないとよく言います。
しかし、予習→授業→復習はとても大切なサイクルです。
人間は、忘れる生き物です。しかし、5回の復習でほぼ100%を覚えることができると言われています。この5回の復習を当塾のスタイルに当てはめると、
予習→学習
授業→1回目の復習
学校の宿題→2回目の復習
塾のプリント(ラーニング・ステップ)→3回目の復習
塾のプリント(チェック)→4回目の復習
テスト前の学習→5回目の復習
このサイクルを利用することで効果的な学習が可能です。どんな予習をすればよいかはよくある質問をご覧ください。